「コロボックル」いるかな?
東京は今日 雨の寒い1日でしたね。
明日は暑くなるらしいと天気予報🌞では言ってましたが、もうすぐ梅雨がやってくる
という事で「コロポックル」の絵を描いてみました(* ´艸`)クスクス
「コロボックル」懐かしいです
子供の頃よくアニメでやってませんでした?
可愛い小人さんですよね。
アイヌ語で「コロボックル」は「フキの葉っぱの下にいる人」と言う意味だそうですよ
コロボックルに関して調べてみたら、何人かの説があるみたいでかなり奥深いんですね💦
これ、じっくり調べたら相当時間かかりそうなのでほんの障りだけ、、、
北海道 北千島の方で竪穴式住居に暮らしていて、アイヌの人達と平和に過ごしていたと言われてました。
そしてよくフキの葉っぱの下に集まってたそうなんですね
井戸端会議でもしていたのでしょうか?
でも彼らは恥ずかしがりやさんだったのかなぁ?
人に姿を見せる事を嫌がってました。
しかし、アイヌの人は無理に姿を見たから彼らはどこかへ行ってしまった
と言われてます。
コロボックルの身長は1メートルくらいの高さだったみたいなんですね
北海道には2メートル以上の高さのフキの品種もあるらしくて
よくフキの葉っぱの下にいるというイメージから、手のひら大の小人として描かれていることが多くなったらしいのです。
本当はそんな小さい小人でもなかったみたいですね(-_-メ)
小さな小人の可愛いイメージでいたのに
1メートルもあったのかと思うと
夢が崩れた感があるわ~(´;ω;`)ウゥゥ
雨が降るといつも つい葉っぱの下を覗いてしまう、、、
コロボックルが隠れているのではないかと☺
もし、見つけても知らん顔してあげよ
彼らは人見知りなのか 恥ずかしがり屋さんなのかな
でも会っていろいろお話もしてみたいと思うな
そんメルヘンチックな雨に一日でした、、、
ジャン♪ ジャン
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。