のんびりいこうよブログ

日々の話題や感じたや、ちょっと手の焼ける夫(ここではノミオ君)の話題などを中心に話してます

英語の数の謎にビックリ‼️

毎朝の英会話で、今日は英語の数字について学


びましたー。



それが、聞いててビックリ😱


そんな由来があったとはね〜😅


日本は農耕民族 VS 英語圏は狩猟民族


そこからして違いがあるそうですね


遡る事原始時代🦴から話は始まりました。




ギャートルズの時代ですよね〜


その頃はまだ言葉らしい言葉ってなくて


「ウッホ ウッホ」と言って


コミニュケーションをとっていました。


下記の部分は仮説らしいけど


ある時一人の子供が毒の野草を食べて死んでし


まった。


しかし、誰もその野草に毒がある事はしらなく


また、他の子がその野草を食べて死んだ。


それを繰り返していくうちに、その野草には


毒がある事に気がついた。


ある時、また子供がその野草を食べようとした


その時慌てて、とっさに出たのが言葉


「ダメ❗️」と言う意味の言葉だったのじゃない


かと言う事でした。


そこから、次第に言葉が生まれていき、


お互いのコミニュケーションを言葉に


よって、取るようになったとの説でした。


そして、狩猟民族は狩をします。


狩で仕留めた獲物を数える時に


数字も生まれました。


所で日本はどうでしょうか?




畑を耕し米が取れました。


その時収穫した米を数えるのに、一粒一粒数え


ることはしませんよね?


米は袋にまとめて一つと数える。


しかし。英語圏では


収穫するものが生き物1匹。2匹とかで


数える塊として考えるみたいです。


でも


キャベツなんかは


一個のキャベツを a hard (頭)ですよ😅


あと、これは数字じゃないけど


じゃいもの芽🌱って日本語では言いますけど


英語圏でその言葉はなくて


a potato aye  って言うそうです。


ポテトの目👀ですよね😅


面白いですね😊


とにかく英語圏では数字を一つの塊として


数え方も違うのですね〜



文化の違いを知ることが、英語を話す上では


とても、重要だと思いました〜❣️