回転寿司で起きたノミオ君事件
今日は日曜日〜😊
お昼は回転寿司に行こうかという事で行ってきました
そこで 久しぶりにノミオ君事件が起きました‼️😱
緊急事態宣言が解除されて、マンボーではある
が店内予約待ちの人がいっぱい💦
丁度お昼時だったからなぁ〜
その混雑ぶりを見たた時、なんだか嫌な予感したんだよね〜
だってノミオ君人混み大の苦手なのよね💦
私は寿司じゃなくてもいいと思っていたから
やめてもよかったん
なんならやめて欲しかった
ノミオ君はそれでも
食べたいと言うから待つ事にした。
こんな事ならアプリで予約してからにすれば良かったわ😓
「299」番の引き換え券を持って待った。
待っている間にも少しずつノミオ君の
イライラが上昇してきています💦
やっとのことで順番が来て
今度は機械で席の番号を出さないとなりません
いつもだっから私が機械の操作をするのですが、
今回ばかりはノミオ君が
「俺やるからいいよ」と
大丈夫かな?と不安でしたが
お任せする事にしました。
だんだんと溜まってきたイライラが
ノミオ君の器から少しずつ溢れはじめて来ているのを
感じてきました💦
口数が減ってきます。。。
機械オンチなノミオ君
昭和の人間は仕方ないのだろうけど
どこをどうやっていいんだか分からず
イライラ イライラ
ノミオ君は男だからリーダーシップとって
いいとこ見せようと一生懸命なのがよくわかります
頑張ってトライしていたので少し様子を見てました。
私が変に助け舟を出したり
横から余計な事をすると地雷踏むときがあるから
好きにさせてました。
わからないなら、やってと言えばいいのに
プライドがあるからなのかなぁ〜
引き換え券を持って右往左往💦
変な所押したみたいで、画面が違う場所になっ
てしまって
今度はパニックに💦
パニックは怒りに変わってきま!!
店員さん呼んできてやっと丸く治ったと思いきや
その時のイライラはまだ解消されてなくて
席に着いても態度が明らかに
いつもと違う。
終始無言
どこにぶつけていいのやら その怒りの矛先は
使い捨ておしぼりでした~((´∀`))ケラケラ
大量にわしづかみにされたおしぼりは
無残にも巻かれたビニール袋をまるでレイプでもするかのように
次から次へと手荒い手つきでむきはじめました。
ビリ ビリ ピリ❗️
それも怒りを込めて💢
テーブルの上には無造作に着ぐるみを剥がされ乱雑に置かれたおしぼり達が、、
可哀そうに、、、😢
殆どがなんの役目も果たすことはなく放置されている。
一緒にいるこっちがストレスになるわ
それにそんな状態で食べても一向に
美味しくないから
私は「食べてていいよ、私先に帰るわ」
そう言って席を立った。
ノミオ君は1人になるのは嫌なんだよね〜
必死に私を止めに、入りました。
そう言う場合は決まって
私を困らせて、踏みとどまらせようとします。
ノミオ君は言いました。
「どうやって帰るの? 車の鍵俺持ってるし」
私は「いいよ、歩いて帰るから」
歩いたら多分1時間くらいかかりそう😓
それでも引き下がらなかった私に お次のセリフは
「俺金持ってないからな」ときたもんだ!
フンっ、私は持ってるのを知ってますから
それで私は自分の財布からお金を出して渡そうとした。
これ以上、ノミオ君の策は頭に浮かばなかった
のだろう~~
「わかったよ。行くなよ」
感情のコントロールが上手くできないのは
わかるけど、少しは相手の事も考え欲しいわ
これでヒィートダウンしてくるかな?
それならいいけど、、、
そう思ってもう一度だけ席に着いた。
私が席に着いて安心したのか、今度は次々と勝
てに私の分まで注文するではないか
まあ私の好きなのだからいいんだけど、
それにしてもせっかく美味しいものを前にして
こんな態度されながらじゃ美味しくない
目の前では
野獣が怒り狂いながら寿司食べてるし
そして。またおしぼりを掴んで
またやってる❗️
これには、いい加減私も頭にきたので
一皿だけ食べ終えて
テーブルの上に一万円札を叩きつけて
無言で店を出た❗️
私には何をしても許してもらえると思ったら
大間違いですから
甘ったれんのもええ加減にせ〜や❗️
私はスタスタと歩いて家に向かった。
暫くすると、食べ終えたノミオ君の車が
来た。
歩いている私を見つけ
運転しながら
「そこのコンビニで待ってるからな」
丁度すぐそばにセブンがあった。
駐車場に停まって待っていた。
しかも笑顔だ!!
なんと不届き物なんだ!
さっきまでの態度がまるで何事もなかったかのように
ニコニコしちゃってさ もうその神経が分かりませんよ
しかし、「はいそうですか」といって
簡単に許す訳にはいかないなぁ〜
心の中では「もうどうでもいいんだけど、
まだ許すにはちょっと早いな〜」
「でも、家まで歩くのはまだ距離あるしなぁ〜💦😓」
しかし
「もうちょっと困らせてやろう」
駐車場で待機してるノミオ君の車の前を素通り
てっきり乗ってくれると思っていたのであろう
期待外れの行動に慌てて
「ちょっと待ってよ〜
悪かったよ〜」
そう言いながら追ってきた。
歩道を歩いてる私に一生懸命言い訳して
謝ってきた。
このままずっとその運転をさせてるのも危ない
から、仕方なくいな~
車にのやることにした。
さあ、そこからは私が主導権を握りますよ!!
「ちょっそこのコンビニ寄ってよ」
わざと強い口調でいいます。
コンビニに着いて
「そこで待ってろよ❗️」
「わかった」とノミオ君は大人しくなってきま
したね~
ノミオ君には人を引っ張っていくことに
関しては無理があるようですね~
人に就いていく方が性に合っているみたいです。
ただ仕事に関しては何故だか頼られる位置につけられるのですよ
一度今の性質をわかっていなかった時に役職について
もう精神的におかしくなってしまし、外してもらったという事が
ありました。
根が真面目だからでしょうね~
だから出世は望めませんよ(* ´艸`)クスクス
でももう直に定年ですからね、、、
まあ、ノミオ君はストレスに本当に弱いから
それが限界に達すると💢怒りとなるので
本当はその様な場所にはなるべく
遭遇させないのが一番なんですけどね〜
一人でいる時は甘えられる人が居ないから
どうにか消化してるんでしょうけど
私と一緒だと、私にその矢が向けられるから
困ったもんです。
一緒に生きて行く道を選んだのは私ですから仕方ないですけどね
出来ればもう少し感情のコントロールができるようになるといいんだけどね
最終的には主導権は私が握ってコントロールする
決して猛獣の言いなりにはなってはいけません
これがノミオ君式操縦法ね😊
これからはノミオ君 ドローンみたく空高く飛んで活躍してくれると
いいけどね
ドローン操縦してみたいわ-((´∀`))ケラケラ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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